お金の貸し借りはトラブルだらけ

「お金を貸してほしい・・・」
そう頼まれた人もいることでしょう。

私も学生時代、「頼む、1000円だけ貸してくんない?」と言われ、貸したこともありました。
しかし、1か月を過ぎても返してもらえません。
きっと覚えているだろう・・・。そう思っていたことと、催促するのもなんかなあと思い、言いませんでした。
ただ、さすがに2か月過ぎたときは、「あれ、前の1000円って・・・」と言い、そのときは返してもらえました。

しかし、言わなかったらバックレの可能性があったのは言うまでもありません。

こういった経緯もあり、赤の他人にお金をかすのはあまりやりたくありません。

理由としては2点です。
一つは戻ってくる保証が本当にあるのか不明だからです。友人が困っているのであれば、助けてあげたいのはやまやまですが、
あくまで私と友人は他人です。そのため、返済できないといわれるとそれを誰に請求すればいいかとなります。
仮に100万友人に貸して、その友人が他界し、家族もいないとなればどうやって回収できますでしょうか。

2つめはお金の問題で今までの友人との関係性が壊れることが嫌だからです。
仮に、よほど懇願されて私が10000円を貸したとして、戻って来なかったら、
その人がいかに学生時代仲が良かったとしても、信用し続ける、好意を抱き続けることができますか?
私はできません。
それだけ、お金には信頼関係を壊す可能性があると考えます。
そのため、もし私がお金に困っても今までの友人に「金を貸して」とはいいたくありません。
もし、そうなったらなんとか他の方法で工面します。

10000円以上のやり取りで私がお金を貸す相手は親と祖母のみです。兄弟には貸しません。
つまり、本当に返してもらえるかどうかを見極めています。
信頼している家族であることと、今までメシを食わせてもらったり、学校に入れさせてもらったりしたことへの恩から、
私は貸せます。

以上、お金の貸し借りは血縁関係があり、信頼できる人間であれば私は貸します。